羽曳野市魅力づくり推進課
辻村真輝さんインタビュー
- 羽曳野市魅力づくり推進課
辻村真輝さん
本作品『ヤマトタケル~白鳥伝説~』
3年前、コロナという流行病が盟友田中宏和の命を奪ったあと本作品の企画を羽曳野市と大阪はびきの観光局と引き合わせてくれ、不死鳥のごとく現在進行中の映画製作の舞台に引き上げてくれた影の功労者です。 - 皆さん、こんにちは。
羽曳野市役所魅力づくり推進課の辻村といいます。よろしくお願いします。
映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』、 こちらの作品はは市の古代の英雄ヤマトタケルを題材とした作品ですけども、こちらがですね、 応援させていただいております。
この物語はですね、ヤマトタケルが白鳥となってこちらから天に残ったというこの伝説を元に作られた作品だと思うんですけども、こちら、ヤマトタケルがその世界に、天に羽ばたいたように、羽曳野市の名前が世界に羽ばたくように応援したいと思っておりますので、よろしくお願いします。
また、私個人的にもですね、岡田監督と一緒に、亡き友人の思いを引き継いでこの作品を世界に広げたいと思っておりますので、どうぞ皆さん応援よろしくお願いします。