癌サバイバーの岡田監督が手掛ける映画『ヤマトタケル〜白鳥伝説〜』制作秘話

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今日は映画『ヤマトタケル〜白鳥伝説〜』の制作秘話について♪

まずはこちらをご覧ください＾＾
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映画『ヤマトタケル〜白鳥伝説〜』を手掛ける岡田有甲監督。
岡田監督はこれまで、アクション、ドキュメンタリー、旅番組、CM制作、Vシネマ、無声映画などなど、様々な作品を手掛けられています。

そんな岡田監督が親友と呼べる存在となったのが、羽曳野市で市立生活文化情報センターの館長代理だった田中宏和さんでした。

宏和さんは骨形成不全症という先天性の病気で車いす生活ながら、リフト付きのミニバンでどこへでも出かけるようなアクティブな方。
岡田監督と共通の趣味が映画であったことから、意気投合し、岡田監督が宏和さんをモデルに『ミニバンライダー』というドキュメンタリー映画も撮っています＾＾

ただ、残念なことに、2021年4月22日に、新型コロナで宏和さんは帰らぬ人となりました・・・

「子供が楽しめる作品は、絶対に大人も楽しめる！」岡田監督がよくおっしゃる言葉です＾＾
子供を楽しませる映画を作る。宏和さんとの約束を守るため、今日も岡田監督は奔走しております！

子供達が喜ぶ作品で、日本最大規模の人形劇を世界へ羽ばたかせられるように、お一人お一人の力をお貸しいただければ嬉しいです！＾＾

こんな企画があるよ、と、ぜひお友達にお知らせいただけると幸いです。

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