ヤマトタケル役
松本梨香さんインタビュー
- 元気をみなさんにお届け出来ることを楽しみに演じます!
- 監督:ヤマトタケルにかける想い、心意気を、どうぞ!
松本梨香:そんなのは……どーんとこいっ!
ってね、そうじゃないよね、はい(笑)
ヤマトタケルって言っただけで、多分日本の全ての人が知ってるんじゃないかっていうぐらいのネーミングだと思うんですね。
なんで、それを私が演じさせてもらえるっていうのは、すごくありがたいし、感謝だし、なんかそれをこう、恩返しというか、 なんかそういう気持ちで向き合ってるんですよね。
なので、ヤマトタケル、そしていろんなキャストの方もいらっしゃったし、人形劇(人形操演を)やってくださって、表現してくれる人もいるし、監督もスタッフも、みんな全員がやっぱり作品を作ってるわけじゃないですか。
その中の一員として、頑張るっていうのと、あとはやっぱりヤマトタケルっていうタイトルにもなってるぐらいですから、私がなんかしっかりしなくちゃなっていう責任感もあるし。
監督:うんうん。
松本梨香:本当に素直な気持ちで、向き合いたいんですよね。ヤマタケっていうキャラクターっていう役に対して、真摯に向き合って、ヤマトタケルを通してメッセージをみんなに伝えられたらいいなと思ってるので。
なんか元気になってもらったりとか、笑顔になってもらったりとか、なんか勇気を持って前進めじゃないですけど、 そういうメッセージもなんかいっぱい言わせてもらえるような気がするので、なんか今から(まだやってないんですけど)やりがいをすごい感じてます。
監督:ありがとうございます。
やっぱりね、子供たちに向かってというのは、僕もそうなんですよ。
やっぱりメッセージだけ出して、元気になれよと。 頭ばっかりじゃないっていうね、あれじゃないですか、そういうの。
それが共通点なんで。
松本梨香:はい!(頷く)
監督:これをバーンと前面に出すようにな。
松本梨香:そうですね。はい。
監督:画を取りますから、声もよろしく!
松本梨香:はい、わかりました!もちろんでございます!
もうほんとに元気だけが取り柄なので!
監督:はい(笑)
松本梨香:元気!元気!元気印!!っていうね(笑)
監督:それは。監督はできません(笑)
松本梨香:(笑)
監督&松本梨香:よろしくお願いします!
松本梨香:がんばりまーす!