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はびきの観光局理事長

大谷常一さんインタビュー

一般財団法人大阪はびきの観光局 理事長 大谷常一さん
(株式会社よしもとデベロップメンツ代表取締役社長)

羽曳野市生まれ。
大阪はびきの観光局発足から理事長として羽曳野市から全国へ世界へ歴史産業文化をアピールする仕掛け人

大谷理事長が初めて登場する人形とヤマトタケルの声の松本梨香さんと会ったのは、白鳥神社での制作発表の日でした。声の出演者が決まっていく中で、「うち(吉本興業)にもやる奴いるで…」と言う事でヤマタノオロチの声の出演がケンコバに決まりました。
大阪はびきの観光局の理事長の大谷でございます。
こちらにありますのがですね、白鳥神社と言いまして、今回のですね、映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』のですね、主人公となっておりますヤマトタケルが御祭神の神社です。
このですね、映画を通じてですね、この羽曳野市の魅力を1人でも多くの方にですね、知っていただけたらと期待しています。
そしてですね、この映画のですね、1番のですね、魅力はですね、 世の中デジタル化って言われてる時代にですね、 やっぱり子供たちの実写とですね、人形劇を合わせた冒険活劇を撮られるというですね、ここの監督のですね、やっぱり心意気にですね、非常に感銘を受けています。
自分たちもですね、人形劇を見ながらですね、こう育ってきた世代ですので、 本当に期待したいと思っております。
精一杯応援させていただきますので、よろしくお願いいたします。