ドローン操縦
松井孝次さんインタビュー
- ドローン操縦
株式会社マツイ代表取締役社長 松井孝次さん
建築現場でのドローンから初映画撮影現場での操縦に切り替え"やまとは国のまほろば…"そんな愛溢れる空撮を撮って頂けました! - 監督:こんにちは。
松井さん:こんにちは。
監督:ドローンでは映画の撮影初めてだったと思うんですけども、どうでしたか。
松井さん:すごく緊張はしましたけど、監督さんはじめ他のスタッフさんがたくさんおられる中で、優しく 教えていただきながら、なんとかこなすことができました。ありがとうございました。
監督:ラストシーンなんかなかなかええ画、撮れてんですけども。
松井さん:はい。
監督:やっぱああいうのって狙った通りな感じで撮れましたでしょうか。
松井さん:そうですね。最初に監督が「イメージこんな感じだよ」ってことをおっしゃっていただいとったんで、私はそれに添える形で、とりあえず自分のできることをこの子を使いながら頑張っただけです。はい。
監督:それ(ドローン)はかなり。普段はお仕事で使ってらっしゃるんですよね?
松井さん:そうですね。そのために一応ドローンの免許の方も取らせていただいたような感じです。ただまあ今回は監督さんからご縁があってお話いただいたので、このような本当に大役をいただいたことに感謝しております。
監督:あと、みんなにですね、見てくださってる人に。なんかこれ「ここ見てや!」っていうようなところがあったら、一言言ってもらえますか。
松井さん:はい。ヤマトタケルの伝説は、羽曳野市にとても縁のあるものです。皆様方にぜひこの機会にヤマトタケルについてもっと深く知っていただけたら、 私はもうほんとに、あの、外野かもわかんないんですけども、映画関係の方々すべての方が喜んでいただけるかなと思いますし、また、より地元に対する愛も深まるんじゃないかなと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。