羽曳野マーケティング研究会会長
小谷典弘さんインタビュー
- 羽曳野マーケティング研究会会長
小谷典弘
モノづくりが趣味でキッチンカーまで仲間と作ってしまった趣味を通り越したこだわり人。
また、ドキュメンタリー映画"ミニバンライダー"ではラストシーンの明日香村でのドローン操縦、誉田中学校の円形校舎解体記録作品でもドローンを駆使して映像作品を作る羽曳野愛溢れる小谷工務店代表。 - 皆さん、こんにちは。
はびきのマーケティング研究会会長の小谷と申します。
私はですね、このマーケティング研究会で、岡田監督と知り合いました。
その中で、会員である田中(宏和)さんのミニバンライダーというね、映画を撮られる時に、私もドローンで映画協力、撮影のね、協力をさせていただきました。
また、私の母校である、羽野市誉田中学校のね、円形校舎が解体されるということで、 それをね、記録に残したいということでね、岡田監督にも協力いただいて、DVDの方、作成いたしました。
皆さん、見ていただけたらなという風に思います。
今回もね、ヤマトタケルということでね、羽曳野市の伝説であるヤマトタケル伝説を映画にしてくださるということで、すごく期待しております。
このね、ヤマトタケル白鳥伝説映画をね、みんなで盛り上げてね、あの、世界に広めていきたいと思いますので、ご協力お願いいたします。GO!