俳優・武道家
田部井淳さんインタビュー
- 俳優・武道家 田部井淳さん
リアルアクションムービー『TRAVERSE』の主役を演じた、空手道豊空会始祖師範
は、武道、俳優、文筆と多彩な分野で"人の道"を追求する熱き男。
主演映画『TRAVERSE』(岡田有甲監督作品)は、全米、英、独、台で絶賛配信中、間も無く世界30数ヵ国の配信が始まる直前に応援メッセージいただきました。
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映画『TRAVERSE』アクション映画主人公、高梨淳の役をやらせていただきました、田部井淳です。
岡田有甲監督作品映画『TRAVERSE』なんですが、今回は岡田有甲監督作品、同じくヤマトタケル!
神話の世界をマペットムービーとリアルのムービーの交錯で神話の世界を描くというね、この素晴らしい。
自分ね、監督のこと「親父」って呼ばせていただいてるんですけど、親父がもうほんとに昔から、お会いした初めからね、このマペットやりたいんだよっていう風に情熱を傾けて見えたこのヤマトタケル。
いよいよ実現に向けて今爆走中!ということで、もう応援メッセージ。もうここは田部井淳、応援メッセージしないわけにいかないですからね、応援メッセージに、こう馳せ参じたんですけども、
「愛」と「知恵」と「勇気」と冒険。
自分ね、空手道の師範をやらせていただいてるんですが、子供たちがね、今やっぱ便利、いいことなんですけど、便利になりすぎて、本当のね、リアルな冒険とかね、勇気とか知恵とかね、絞らないと、なかなかね、こう乗り越えられない。冒険っていうのがしにくくなってる世界で、そのことをまさしく、神話のヒーローとともに皆さんが疑似的に経験ができる。
もうこの映画見たら、 もうどっかに出かけて冒険にリアルに行きたくなること間違いなしです。
それはね、ほんとに現代においてね、非常に重要なテーマだと思うんですね。 はい!
で、日本=大和ですから、ヤマトタケルという日本の象徴の神話の世界に子どもたちは入り込んで、人形劇の世界。これはまたね、人形劇が素晴らしい。
昔ね、人形劇ってね、想像の世界なんですよ。表情変わらないですよね。
能とかもそうですけど、もう身振り手振りは動くんですけど、表情が変わらない。
そこにね、皆さんのそれぞれの思いや感情がね、そこにきっとね、移入されるというかね、転写される。
こういう効果もあると思うんです。監督ね、きっとね、そういうところも狙ってのパペットムービーだと思います。
ヤマトタケル神話の世界これをね、ほんとに現代に。愛と知恵と勇気と冒険です!
ね、皆さん、ぜひ。ヤマトタご支援のほど、これが今、絶賛サポーター募集中ですので、ぜひ皆さん、ヤマトタ応援のほど、自分からも切に切によろしくお願いします!
その後、親父とまたこの先続けますから、 ぜひ皆さん、ヤマタ大成功に終わってですね、その先の『TRAVERSE』も応援していただきたいと思います!
田部井淳でした!よろしくお願いします。押忍!